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雑誌:日経ビジネス 2012/1/16号

またまた日経ビジネスで、2012/1/16号。

前にも紹介した永守さんの連載です。

第2回のテーマは「組織と人を自立で育てる」です。

○まとめ
第1回テーマででてきた「①財務価値を上げる」の先にあるのは
本当に会社を強くするためには、財務価値創造の中で「人材価値」を上げ、
価値創造の輪をつないでいく必要がある。

社員を「人材」にする最も重要なものは、「意識」。
なぜ無駄が生まれるのかは、ムダを見付け出そうという気がないから、
無駄が悪いことだという気持ちがないから見えない。

企業が利益を出せないのは、「どうしても儲けなければいけない」
という気持ちが経営者、社員にないから。

Kプロ、Mプロのほかに「3Q6S」という活動にも力を入れている。
「良い社員、良い会社、良い製品」の3つのQualityと
「整理、整頓、清掃、清潔、作法、しつけ」の6つのSを組み合わせたもの。

これらの活動は、本来の意味だけでなく、
幹部と社員の意識を徹底的に変える教育のためのものである。


コストと利益への意識を欠いていると、
会社というものはムダを生み出し続けてしまう。
そういう傾向があることを経営者と社員が学び、
ムダを生まないようにするにはどうしたらいいかを考え、
それを実行し続ける仕組みを作るのです。

3Q6Sも含め、これらの活動は、
「ムダを見える化」することで、「なぜ発生するか」「どうすればいいか」
を常に考えさせる仕組みなのです。

もう2つ重要なこととして、社員の育成には、
活動の大前提として経営者、社員がコスト、利益意識を強く持つこと。
「自ら考えること」に加え、「日常の経営の中での実践」が大事なのです。


まとめれば、成果には見返り、うまくいかなければ危機に瀕する。
経営者、社員はその意識を強く持ちながら、
「勉強」→「分析」→「対策立案」→「実践」を繰り返す。
人材価値はこの反復の中で高まっていくのです。


○所感
第1回の財務価値の向上の話でもそうでしたが、
言われれば、それほど特別なことではないのですが、
それを会社、社員に浸透させる理念と仕組み。

その両輪をしっかり考えているのだな、と感じます。
自分の仕事にもしっかり活かそう。



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まとめtyaiました【雑誌:日経ビジネス 2012/1/16号】

またまた日経ビジネスで、2012/1/16号。前にも紹介した永守さんの連載です。第2回のテーマは「組織と人を自立で育てる」です。○まとめ第1回テーマででてきた「①財務価値を上げる」の先にあるのは本当に会社を強くするためには、財務価値創造の中で「人材価値」を上げ?...

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