引き続き、雑誌のお片づけです。
【ポイントメモ】
①特集1:最新ビジネス作法
自分と照らし合わせて、特に気になったのが「敬語」
ありがちな間違い
1.謙譲語を尊敬語として使う
2.二十敬語
3.誤用・乱用
②連載:今さら聞けないお金のトリセツ
生命保険を誤解していませんか。
保険とは、「コストを支払って”万が一”の時の保障を買う」もの。
「生命保険は人生で2番目に大きい買い物」と言われるが、
高額な保険料を支払い続け、後になって大半が無駄だったことに
気付くケースも少なくないのだ。
生命保険の”万が一”は大きく分けて2つ。
・あなたが死亡することで経済的に困る人がいる場合
・あなたが入院して経済的に困る場合
考えなければならないのは、これらのリスクに備える必要があるのか、
あるとすればどの程度の備えか、ということ。
医療保険への加入を検討するなら、まず社会保険で
どんな保障が受けられるのかを知っておく必要がある。
もう1つあるのは、「保険は貯蓄代わりになる」という誤解。
保険には「掛け捨て型」と「貯蓄型」と呼ばれるものがある。
だが「貯蓄型」の保険も貯蓄に向いているとはいえない。
保険料は、①保険会社の手数料(付加保険料)、
②保険会社が支払う保険金に充てる分(危険保険料)、
③満期金などの支払いに充てる分(生存保険料)からなる。
掛け捨て型は、①と②のみ。
貯蓄型は、①と②と③になる。
貯蓄型保険の保険料にも必ず掛け捨てになる分がある。
低金利の昨今、満期金が払い込み保険料総額を上回ることはまずない。
保険は「掛け捨て型」を選ぶのが得策だ。
③W杯直前リポート:本田圭祐の突破力
突破力を発揮する3か条
1.場所を変える
2.ダメな自分を認める
3.ダメでも自信を持つ
高い目標を掲げ、そこに至る道筋を思い描く人は多いが、
現実は思い通りにならないものだ。
だからこそ壁にぶつかった時にどうするかが問われる。
本田が一線を画するのは、何度でも軌道修正するスキル。その「突破力」だ。
本田は、中学時代、ガンバ大阪ユースに在籍していたが、
当時「怪物」と呼ばれていた同級生の家長昭博がいた。
突破口を開くために下した決断は、「環境を変える」ことだった。
地元大阪を離れ、石川県の星陵高校に進学した。
ガンバで評価されなかったから星陵に行く。
ただし、評価されなかったのはあくまで自分が弱いからだと認識している。
弱い自分から目をそらしたところで自分以外の誰かにはなれないことを、
彼は良く理解していた。
「『弱点を認める=自分に自信がない』ということではない」
【まとめ】
②の生命保険については、今まで正直全く考えてこなかったのですが、
こういった説明を読むと改めて、しっかり考えておかないと
どんどん損するんだな、と知ることができますね。
最近、資産運用などを考え始めているので、
保険についても勉強していきたいですね。
でも難しいんですよね。。保険って、、
③の本田の特集は勉強になりますね。
W杯であれだけハッキリした結果を出されるとまた説得力があります。
本田は試合後のインタビューだけみると
強気で自信満々といった感じですが、
こういった特集やロングインタビューなどを見ると
謙虚で、すごく自分のことを冷静に分析しているんですよね。。
自分が何をしたいか、どうしたら今の状況を変えられるか、
そういったことにかなり神経を使ってるのがわかります。
だからこそのW杯の結果なんでしょうね^^;
久しぶりにこういった雑誌を読んでみると
本田圭祐の特集など、仕事や生活に
元気が出る連載や特集があるもんですね^^;
定期的にこういった雑誌を読むのもたまには異なる視点を
得るために必要、かな・・?と感じます。
↓私の記事を気に入ってクリックして頂けたら幸いです♪

【ポイントメモ】
①特集1:最新ビジネス作法
自分と照らし合わせて、特に気になったのが「敬語」
ありがちな間違い
1.謙譲語を尊敬語として使う
2.二十敬語
3.誤用・乱用
②連載:今さら聞けないお金のトリセツ
生命保険を誤解していませんか。
保険とは、「コストを支払って”万が一”の時の保障を買う」もの。
「生命保険は人生で2番目に大きい買い物」と言われるが、
高額な保険料を支払い続け、後になって大半が無駄だったことに
気付くケースも少なくないのだ。
生命保険の”万が一”は大きく分けて2つ。
・あなたが死亡することで経済的に困る人がいる場合
・あなたが入院して経済的に困る場合
考えなければならないのは、これらのリスクに備える必要があるのか、
あるとすればどの程度の備えか、ということ。
医療保険への加入を検討するなら、まず社会保険で
どんな保障が受けられるのかを知っておく必要がある。
もう1つあるのは、「保険は貯蓄代わりになる」という誤解。
保険には「掛け捨て型」と「貯蓄型」と呼ばれるものがある。
だが「貯蓄型」の保険も貯蓄に向いているとはいえない。
保険料は、①保険会社の手数料(付加保険料)、
②保険会社が支払う保険金に充てる分(危険保険料)、
③満期金などの支払いに充てる分(生存保険料)からなる。
掛け捨て型は、①と②のみ。
貯蓄型は、①と②と③になる。
貯蓄型保険の保険料にも必ず掛け捨てになる分がある。
低金利の昨今、満期金が払い込み保険料総額を上回ることはまずない。
保険は「掛け捨て型」を選ぶのが得策だ。
③W杯直前リポート:本田圭祐の突破力
突破力を発揮する3か条
1.場所を変える
2.ダメな自分を認める
3.ダメでも自信を持つ
高い目標を掲げ、そこに至る道筋を思い描く人は多いが、
現実は思い通りにならないものだ。
だからこそ壁にぶつかった時にどうするかが問われる。
本田が一線を画するのは、何度でも軌道修正するスキル。その「突破力」だ。
本田は、中学時代、ガンバ大阪ユースに在籍していたが、
当時「怪物」と呼ばれていた同級生の家長昭博がいた。
突破口を開くために下した決断は、「環境を変える」ことだった。
地元大阪を離れ、石川県の星陵高校に進学した。
ガンバで評価されなかったから星陵に行く。
ただし、評価されなかったのはあくまで自分が弱いからだと認識している。
弱い自分から目をそらしたところで自分以外の誰かにはなれないことを、
彼は良く理解していた。
「『弱点を認める=自分に自信がない』ということではない」
【まとめ】
②の生命保険については、今まで正直全く考えてこなかったのですが、
こういった説明を読むと改めて、しっかり考えておかないと
どんどん損するんだな、と知ることができますね。
最近、資産運用などを考え始めているので、
保険についても勉強していきたいですね。
でも難しいんですよね。。保険って、、
③の本田の特集は勉強になりますね。
W杯であれだけハッキリした結果を出されるとまた説得力があります。
本田は試合後のインタビューだけみると
強気で自信満々といった感じですが、
こういった特集やロングインタビューなどを見ると
謙虚で、すごく自分のことを冷静に分析しているんですよね。。
自分が何をしたいか、どうしたら今の状況を変えられるか、
そういったことにかなり神経を使ってるのがわかります。
だからこそのW杯の結果なんでしょうね^^;
久しぶりにこういった雑誌を読んでみると
本田圭祐の特集など、仕事や生活に
元気が出る連載や特集があるもんですね^^;
定期的にこういった雑誌を読むのもたまには異なる視点を
得るために必要、かな・・?と感じます。
↓私の記事を気に入ってクリックして頂けたら幸いです♪



スポンサーサイト