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小説:女子大生会計士の事件簿3

引き続きのシリーズを読んでます。



【目次】
監査ファイル1 映画の中の会計士たち・・・あはは事件 -除却とキックバックの話-
監査ファイル2 鏡を割ったのは誰だ!事件・前編 -部門会計と利益の話-
監査ファイル3 鏡を割ったのは誰だ!事件・後編 -減損会計の話-
監査ファイル4 未来の財務諸表の作り方事件 -直接原価計算の話-
監査ファイル5 天使のウイルス -システム監査の話-

【学んだこと】
①MAS業務(マネージメントアドバイザリーサービス)
会計士が財務の知識や経営の情報を生かして、企業の経営全般にわたる
助言や指導を行うこと。


②内部統制
内部統制で最も注意しないといけないのは、お金や権力が一番集まっているところ。

③ホテル業界
一般に、ホテルには運営会社が別に存在し、その運営会社はホテル業界とは
まったく違った業界が出資をしているケースもよくある。

④適用指針
適用指針とは、企業会計基準委員会が公表している会計の
細かなルールを書いた命令書。

⑤財務制限条項
何かの条項に引っかかったら、借入金を期限の途中でも強制的に返さないといけない契約。
例えば、営業利益が赤字になったり、資本が減ったりする場合。

⑥固定資産
税金の関係で10万円未満と10万円以上ではそれぞれ減価償却費の出し方が違う。
10万円以上の場合は、固定資産であり、例えば「建物」「器具備品」として計上する。
10万円未満では、「消耗品費」などで計上する。

⑦固定資産の減損
資産の収益性の低下により投資額の回収が見込めない状態。
そのような場合、帳簿を減額する減損処理が必要になる。

⑧直接原価計算
原価を「変動費」と「固定費」に分けて製品の原価を計算する。
固定費が多いと価格競争が仕掛けられる。

【まとめ】
今回も前から知っていたことの復習と知らなかったことの吸収ができました。
本書ではこういったことが簡単に楽しく学べます。

特に直接原価計算の話は新鮮でした。
僕も文中でカッキーが指摘したように、、

固定資産が多い企業ほど、その事業として回収をしなければ、
赤字になるので、固定資産が多いほど不利だと思ってました~。

でもそうではなく、「変動費」の性質に着目すれば確かに稼働率を上げれば、
利益につながる、、などのことを学ぶことができました。
(直接原価計算をやったからってこんなにあっさり解決することはないだろう・・)

というわけで、2冊目、3冊目になるにつれ、勉強になることが
多くなったと感じます^^


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