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書籍:お金は銀行に預けるな 金融リテラシーの基本と実践

今年の僕のテーマの1つである「資産運用」を習得するための最初の1冊です。




【目次】
第1章 金融リテラシーの必要性
第2章 金融商品別の視点
第3章 実践
第4章 金融を通じた社会責任の遂行

【ポイントメモ】(約950文字)
①ワークライフバランスのための資産運用
安全資産の比率を高くすれば高くするほど、資産が目減りするリスクは
避けられるというメリットはあるもののリターンも得られない。

安全資産を多く持っているということは、家計に占める資産のほとんどを
労働に頼らなければならないことを意味します。
安全資産、すなわち預金を多く持てば持つほど、同じ資産額をリスク資産で
運用している人に比べ、長時間働かないと同じ分だけの収入を稼げなくなります。

②投資信託
投資信託には、単なる利益を追求したものだけでなく、さまざまな要素を
付加したものもあります。
例えば、「エコファンド」や「ファミリーフレンド・ファンド」と呼ばれるものもあります。
こういったファンドは社会責任投資(SRI)ファンドと総称されます。

この他にも、手数料が極端に低い「インデックス投信」と呼ばれるファンドもあります。
なぜ、手数料が低く抑えられるかというと、人間が運用の意思決定に関わっていないためです。
例えば「日経225」という株式の指標になるべく近づけるように、その構成銘柄を
真似して買っていくのです。その商品は平均的な動きに限りなく近くなるため、
市場に比べて大きく下がることもなければ大きく上がることもないファンドになるのです。

ここで注意したいのは、急激に上がったものは急激に下がる可能性があるということです。
専門用語で「リターン・リバーサル」と呼ばれるもので、統計上証明されています。

「資産四分法」と呼ばれるものがあります。
資産をまずは半分ずつにして、その半分を国内で運用する投資信託、
残りの半分を海外で運用する投資信託に投資します。
そしてさらにその半分ずつを債券と株式に分けるのです。
すなわち、国内株式、国内債券、海外株式、海外債券と、
それぞれ4分の1ずつに分けて運用するのです。

③実践
どんなに精緻にデータを集めても、為替相場も確率論でしか当たらないのです。
これは「カオス理論」と呼ばれるものですが、決定要因があまりにも多すぎて、
ちょっとしたきっかけで結果が大きく変わってしまうためです。

・基本5原則
第1原則 分散投資、分散投資、分散投資
第2原則 年間リターンの目安として、10%はものすごく高い、5%で上出来
第3原則 タダ飯はない
第4原則 投資にはコストと時間が必要
第5原則 管理できるのはリスクのみ、リターンは管理できない


【まとめ】
①ワークライフバランスのための資産運用
確かになかなか、自分のお金に働いてもらう、という発想はなかったです。
最近、なるべく自分の労働時間を減らそうと思っていますが、
その分、残業代が減るので、お金は少し心配な面がありました。

でもこの書籍を読んで、それではいけないのだな、と教えてもらいました^^
しっかり資産を運用して、少しくらい給料が減っても大丈夫なように
準備しておきたいですね。そして、ワークライフバランスの実現を!

②投資信託
いざ、資産運用をしようと思ってもなかなかどういうものに投資をしていけば
良いのか、とっつき辛いですよね。僕はずっとそうでした。
でもこの本で紹介されている「インデックス投資信託」などは、
少ない予算でちょっとやってみるのはよいのかな、と思わせてくれました。

③実践
本書では、最初の方に、資産運用の重要性(ワークライフバランスのために、など)が
語られ、そして次に、どういった投資の種類があるかが紹介されています。
そして最後にはやっぱり実践が必要だと。その基本原則もしっかり掲載されています。

最初に重要性が語られ、そしてその上で「インデックス投信」のような
初心者でも扱えそうなものが紹介されているため、
実践しろ、と言われれば、ちょっとやってみようかな、と思うことができます^^

早速、少ない額ですが、投資信託を始めてみました^^;
少しづつにでも勉強していって、自分の暮らしに余裕が与えられればいいな、と思います。


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