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雑誌:日経ビジネス 2012/1/23号

引き続き、日経ビジネスで、2012/1/23号。

永守さんの連載、第3回のテーマは「安さという価値創り」です。

○まとめ
「①財務価値を上げる」「②人材価値」の次は、
「顧客にとっての価値」向上を図ることが重要になります。

例えば、技術開発やモノ作り革新を通じて、より安い製品、
製品を新興国に提供できるようにする、などがあります。

今、日本企業が強さを取り戻すために必要なことは、
最も優先度が高いものの1つが新興国戦略の作り直しです。

電機の商品では、2000年頃は数量ベースで80%がハイエンド、
20%がミドル以下の製品だった。
しかし、2010年には60%がミドル以下、2015年には80%に達するというのです。
自動車市場では2013年には販売台数に占める割合が、新興国が先進国を上回ると見られている。


新興国で通用する価値を作るには、3つのポイントがある。
①開発とモノ作りの思想改革。新興国で勝つには逆転の発想、今までの勝ちパターンにはこだわらない
②人材の生かし方。「古い技術者ほど大事」にし、技術のt姉をできるだけ多く持っておく
③ビジネスモデルを変えること→シェアを徹底的に重視すること

古い技術を生かし、改めてシェアを何より重視する戦略に換えることも
またビジネスモデルの転換でしょう。
しかし、時代は今、それを求めているのだと思っています。


○所感
今回は顧客にとっての価値向上として、
その中でも重視している新興国攻略について語られています。

うちの会社はシステム屋なので、若干遅れてグローバル化を迫られると
思っています。(消費者が対象でないため)

その際の考え方、例えば、「古い技術者を生かす」という点なんかは、
一考に値しますね。システムの場合、陳腐化した技術を使っても
必ずしもコストが下がるわけではないことが悩ましいですね。。



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雑誌:日経ビジネス 2012/1/16号

またまた日経ビジネスで、2012/1/16号。

前にも紹介した永守さんの連載です。

第2回のテーマは「組織と人を自立で育てる」です。

○まとめ
第1回テーマででてきた「①財務価値を上げる」の先にあるのは
本当に会社を強くするためには、財務価値創造の中で「人材価値」を上げ、
価値創造の輪をつないでいく必要がある。

社員を「人材」にする最も重要なものは、「意識」。
なぜ無駄が生まれるのかは、ムダを見付け出そうという気がないから、
無駄が悪いことだという気持ちがないから見えない。

企業が利益を出せないのは、「どうしても儲けなければいけない」
という気持ちが経営者、社員にないから。

Kプロ、Mプロのほかに「3Q6S」という活動にも力を入れている。
「良い社員、良い会社、良い製品」の3つのQualityと
「整理、整頓、清掃、清潔、作法、しつけ」の6つのSを組み合わせたもの。

これらの活動は、本来の意味だけでなく、
幹部と社員の意識を徹底的に変える教育のためのものである。


コストと利益への意識を欠いていると、
会社というものはムダを生み出し続けてしまう。
そういう傾向があることを経営者と社員が学び、
ムダを生まないようにするにはどうしたらいいかを考え、
それを実行し続ける仕組みを作るのです。

3Q6Sも含め、これらの活動は、
「ムダを見える化」することで、「なぜ発生するか」「どうすればいいか」
を常に考えさせる仕組みなのです。

もう2つ重要なこととして、社員の育成には、
活動の大前提として経営者、社員がコスト、利益意識を強く持つこと。
「自ら考えること」に加え、「日常の経営の中での実践」が大事なのです。


まとめれば、成果には見返り、うまくいかなければ危機に瀕する。
経営者、社員はその意識を強く持ちながら、
「勉強」→「分析」→「対策立案」→「実践」を繰り返す。
人材価値はこの反復の中で高まっていくのです。


○所感
第1回の財務価値の向上の話でもそうでしたが、
言われれば、それほど特別なことではないのですが、
それを会社、社員に浸透させる理念と仕組み。

その両輪をしっかり考えているのだな、と感じます。
自分の仕事にもしっかり活かそう。



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音楽:I LOVE U

次は「I LOVE U」というアルバム。



シングル「sign」「未来」「and I love you」「ランニングハイ」がmicroに、
アルバムの曲から「worlds end」「僕らの音」がmacroに入っています。

「worlds end」はかなり好きな曲です。
希望と憂い、その2つが自然に絡み合っていてすごく良い曲です。

microとmacroに入っていない曲でいくと、
超おススメなのが「CANDY」。

切ないメロディーにキャンディの甘酸っぱさに例えられた詩が載っています。
「恋しい」という気持ちが恥ずかしげもなく表現されていてなんだか照れくさく切ない曲ですね。




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音楽:シフクノオト

続いてミスチルのアルバムの紹介です。



シフクノオトからは、シングル「掌/くるみ」、「Any」、「HERO」が、
アルバムの曲では「タガタメ」がmicroに入っています。

その他の曲でいくと、「PADDLE」、「天頂バス」辺りが好きですね。

「PADDLE」は、明日へパドリングという歌詞の通り、
前へ、前へと進む歌。明日への希望の歌で、
ちょっと落ち込んだ時なんかは、この曲を聴くと元気が出ますね^^

「天頂バス」は、なんだか面白い曲で、詩よりも曲調に特徴がありますね。
曲が進むにつれて”転調”していて、だんだん上へ上へと昇っていくような感覚の曲です。
この曲はなんだか気合が入る曲ですね!
やるぞー!って感じになります。



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音楽:It's a wonderful world

先日、Mr.Childrenのベストアルバムmicroとmacroの紹介をしましたが、
ミスチルの真骨頂はやっぱりアルバム。

特に2001年以降のアルバムはその完成度は素晴らしいものがあります。
ミスチルといえば、innocent world、Tomorrow never knows、名もなき詩といった
90年代の詩が中心かもしれませんが、実は最近の方が良い曲が多い気がします。

ちなみに僕は30歳なので、ちょうどinnocent worldから絶頂期を共に過ごしています。

まずは、「It's a wonderful world」。
一時期に比べて人気が低迷していた頃のアルバムでシングル含め、
印象は薄いかもしれないですが、僕の中ではこの頃から一気にレベルがアップした気がします。



シングル「優しい歌」、「youthful days」、「君が好き」、
microにも収録された「蘇生」、「Drawing」、「いつでも微笑みを」と
名曲揃い。

でも上の曲以外にも「ファスナー」という曲は大好きです。

理想と現実、真実と嘘、それらの境界となるファスナー。
ウルトラマンや仮面ライダーのファスナーはそんな狭間なんだと歌う曲。。

曲のイメージ、キレイな音に現実を突き付けてくる
胸にグサっとくる名曲です^^;

それ以外にも元気のでる「One two three」、胸のかさぶたを剥がす「渇いたキス」

聞いて欲しい曲は多いですね。
また、原曲は同じの「Dear wonderful world」「It's a wonderful world」に象徴されるように
アルバム全体で1つの世界を形作る名盤です。



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雑誌:日経ビジネス 2011/6/27号

引き続き、雑誌の整理中です。

またまた、気になった記事があったので、メモメモです。

日経ビジネス 2011/6/27号では
「事業仕掛人 こんな社員が市場を拓く」という特集が組まれていました。

○まとめ
メインは、↓の3つの事例でした。

アシックスの体験主義(ランニングイベント等)を取り入れた
店舗作りで成功した池田新さん。

ピーチ・アビエーション(ANA系のLCC)をANAから飛び出して設立した井上慎一さん。

NTT西日本で「振り込め詐欺」防止のサービスを企画した木村吾郎さん。

この人たち(「事業仕掛人」)に共通しているのは、
俯瞰の目を持っていること、だそうです。

アイデアやアイデアからの商品化、新商品の市場開拓、
このすべてのフローを俯瞰できる人材なんだそうです。
自らの世界の具体的なイメージをはっきり持ち、
同時に自らの組織の性格も冷静に正しく見ることができる。

そして、考え、創り、拓く。
この3つをこなしている。

こういった人が事業仕掛人なんだそうですね。。んー


後、事業仕掛、空回り度チェックリストなんてのもありました。
3つ以上あったら要注意だそうですね。
(立案編)
・新しい事業の柱を育てるつもりが、自社の事業との相乗効果が全くない分野の提案ばかりしている
・極秘プロジェクトと称して、水面下で社内横断的に人を巻き込んだはいいが、
 肝心の後ろ盾がなく、最後まで水面下で終わる
・メンバーの仕事の負荷を考えず、次から次へのプロジェクトを立ち上げる
・日頃社外の人脈の深さを自慢しているが、肝心の時に使えない
(コミュニケーション編)
・周囲や部署内でのみ通用する略語を使いすぎて、社外や新メンバーがついていけない
・肝心の目的共有がおざなりのままま進み、実現の一歩手前で意見の相違がでる
・言わんとすることをドラッカーやコトラーの言葉で説明するものの、
 読んでない人にはわからない。本人も実はわかっていない。
(会議編)
・メンバーの意見を取り入れて実行に移すつもりが、毎回ブレストで終わる
・最初は陣頭に立ってプロジェクトを進行するため、会議でも積極的に発言するが、
 雲行きが怪しくなると存在感を消す
・思いつきの発言が多く、しばしば会議を脱線させている。


とりあえず特に気になるところだけ抜粋してみましたが、
その他にもホンダ、旭化成、ソフトバンクのことなんかも載っていて
興味深い特集でした^^



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雑誌:日経ビジネス 2012/1/9新春号

近々、引越しをしようかと想いまして、
家に貯まってた雑誌を整理中です。。
まだまだ、たくさんある。。

だいぶ前の日経ビジネスを引っ張りだして、
捨てる前にタメになるとこを軽く流し読みしてます。


目をつけたのは日経ビジネス 2012/1/9号。
年初ということで「2012年 世界を読む指標100」という特集です。

ですが、僕が目をつけたのは特集ではなく
この号から始まった「永守重信の経営教室」という連載です。

永守さんはご存知の通り、日本電産の社長さんですね。


第1回の本号のテーマは「何としても利益を上げる」です。

まず第1回では、「経営は価値創造の輪を作ること」として、
 ①財務価値を上げる
 ②人材価値を上げる
 ③顧客にとっての価値を上げる
 ④市場価値を上げる
という経営概念図が挙げられています。

その第1歩が「何としても利益を上げること」、
それが成長の第一歩だと説きます。
それが上の「①財務価値を上げる」に当たります。

①の過程で社員の意識(コスト、利益)や士気が高まり、
人材価値の向上(②)となります。

財務価値、人材価値の向上は、顧客にとっての価値(③)が上がり、
市場価値(④)も上がります。

この①~④を価値創造の循環が次の利益をもたらし、
この輪を切らないためにも、さらに利益の積み上げが必要になります。


第1回では、この①に焦点が当てられています。

そこでは、日本電産の取組みとして、
Kプロ(コスト削減プロジェクト)とMプロ(仕入れコスト削減プロジェクト)が
紹介されています。

Kプロは、コスト削減のため、
オフィスのレイアウトや事務費、交通費等の徹底した見直しがされています。

Mプロでは、調達先の絞り込みやより低い価格の調達先に切り替えるなど、
調達や設計・生産方法の見直しにより徹底した調達改革が行われています。

永守さんは、これらのコスト削減は、その無駄がなぜ見過ごされたのか、
原因を見つけ、経営を変えることがもう1つの大事な意味だと考えられているそうです。


そして、もうひとつ、
潜在力がある企業でも生かせない企業の問題は8割方、経営の責任で
「企業グループの問題」、「系列取引の問題」、「内製による甘えの問題」に
突き当たるそうです。


何気なく読んだ連載でしたが、耳の痛いこと、大事な考え方、
それらが多く詰まっていました・・



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海外ドラマ:クリミナル・マインド

4月からBSで「Dlife」というチャンネルを観られるようになりましたね。

その中でもお気に入りで、毎週観ているのが、

「クリミナル・マインド」
「コールドケース」

の2つ。

「クリミナル・マインド」は、BAU(行動分析ユニット)のチームが
異常犯罪者に挑みます。

少ない情報から、
犯人がどのように考え、行動し、
どのように犯行が行われたか、次にどこで犯行があるか、、
それらを解明していきます。

重厚な雰囲気と犯人との駆け引き、そしてユーモア、
と内容がギュッと詰まっていて面白いです。

特に犯人との駆け引きは見応えがありますね^^


もうひとつが、「コールドケース」。
要は迷宮入りした事件や過去の解決事件の再捜査のお話。

ひょんなところから出てきた情報を元に過去の事件を再捜査が始まります。

登場人物を事件の時と照らし合わせて、
少しづつ、時には大胆に解決をしていきます。

「過去」が少しづつ暴かれていく展開が良いですね。


最近はこの2つで英語の聞き取りの練習をしています^^
水曜の夜9、10時、再放送(英語+字幕版)が火曜24、25時にやってますよ。

 





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早起きのために

前々から早起き(といっても6時くらい・・)したかったのですが、
なかなかできませんでした・・

それが最近になって急に目標の時間に起きられるようになってきました^^

何が良かったのかわからないので、
効き目があったような気がするものを列挙列挙。。
続けられるようにしたいと思います。

 ・ストレッチ ・・ 毎夜ストレッチをするようにしています
 ・ラジオ体操 ・・ なるべく朝、最低でも1日1回はやるようにしています
 ・温かいものを飲む ・・以前に記事にした通り、毎日1.5L以上温かいものを飲むようにしています
 ・枕     ・・ 最近、自分の頭に合わせた枕にしました
 ・気候?   ・・ 最近は良い感じの気候ですよねー
 ・気持ち?  ・・ まあ、早起きは最後は気合ですね





しっかり習慣になるようがんばります!
どなたか参考になれば幸いです。




  



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カラダを調整

仕事柄、座っていることがかなり多いので、
最近は、首・肩・腰が凝る・・痛い・・ということが続いてます。。

毎日、体操&ストレッチをしてるのですが、なかなか効き目がなかったのですが、
先週生まれて初めて整体に行ってみました!

行って、言われて、初めて知るのが、
自分の体の歪み・・


日々の姿勢がどれだけ大切かわかりましたねー。
さすがに1回じゃ完璧!ではなかったですが、
何回か行けば体の調子がかなり良くなる、、と期待です^^


やっぱり足を組む、片側に体重をかけて立つのがよくないみたいですね。


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漫画:ワンピース66巻

でましたねー最新巻。




今回で魚人島編が完結し、とうとう新世界に突入です。

ネットで見ると評価が分かれる魚人島の話ですが、
僕は好き、というかイロイロと考えさせられる話しでした。

魚人を地上の人間が差別の対象としていたというのが、
話の発端ですが、私たちの身近にも起こることがたくさん詰まっている話だな、と。



フィッシャータイガーという「陰」とオトヒメという「光」。
憎しみから生まれた怪物ホーディ・ジョーンズ。

憎しみと希望という相反する感情が魚人島を舞台にうまく描かれていたと思います。



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音楽:Macro & Micro

Mr.Childrenのベスト2枚を買いました。



いやーやっぱり良いですね^^

どの曲聴いても、心に響く曲ばかりです。。


初回限定盤は過去のプロモが入っているDVDも付いています。

前々からミスチルのPVはクオリティ高くて欲しかったので
感激ものですねT_T


久しぶりに聴いてもどれも名曲ですね。
どの曲も好きですが、特にHERO、WorldsEnd、箒星、365日辺りがお気に入りです。


365日は結婚式の曲に使ったりしたので思い出の一曲です。
自分の大切な人を想う気持ち、それを痛いほど感じることができる一曲。

HEROも自分の大切な人、恋人や子供、家族そんな人たちの大切さを
改めて突き付けられる、そんな曲ですねー。。


逆にWorlds End、箒星は、今の自分の可能性、未来。
そういったものを信じさせてもらえる、そんな曲です。


もちろん今挙げた曲以外も名曲揃い・・
改めて、Mr.Childrenというバンドの凄さを感じますね~^^



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小説:聖女の救済

最近は仕事のストレスが多いので、
鬱憤晴らしに小説を読むことが多くなっていますね^^;

ガリレオシリーズの「聖女の救済」を読みました。




ガリレオシリーズの中でも「容疑者Xの献身」に続く、長編作品です。

このシリーズはドラマになったので知っている人も多いと思いますが、
物理学教授の湯川が主に物理がかかった難事件を解決に結びつくシリーズです。
基本は短編集なのですが、本作など長編物も混じっています。

「容疑者Xの献身」もそうだったのですが、長編物は物理をベースに
事件を解決するというのは少し薄まっている気がしますね。
湯川が論理を突き詰めて事件を解決するのは変わらないですが。。


長編はどちらかと友情もの。
短編では見えない湯川の人間性が垣間見えることが多いです。

本作も湯川と草薙のなんともいえない信頼関係が良いですね^^


事件はある会社社長が自宅で毒を飲み、
死んでいるのが発見されたところから始まります。

最後まで複雑な人間関係、想い、
それらが絡み合い、最後まで事件の真相がわからなかったですね^^



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小説:ハゲタカ

以前にドラマを観て面白かったので読んでみました。




バブル崩壊以降の日本の金融業界で躍動するハゲタカ(投資ファンドの社長)、不良債権処理に挑む銀行員、
そして日光の老舗ホテルの令嬢である3人を中心に、90年代末から2000年代初頭の不況の日本を舞台に
それぞれの想いを持ち、再編に立ち向かう姿が描かれています。

私は、舞台となった頃はまだ学生で、しかも社会に疎かったこともあり、
どこまでが本当に日本で起こっていたことかはわからないところも多いですが、
銀行の破綻や中小企業の倒産、不良債権処理など、実際に日本で巻き起こった出来事を
モデルにしたストーリーで臨場感があって、かなり面白い作品でした。

金融というお金が密接にからむ世界から日本・企業を再編する、
それぞれの登場人物がそれぞれのやり方、考え方でそれを成し遂げようとする様が
非常に見応えがあり、ドキドキしてしまいました。


元々、会計系の勉強もしたことがあったので、
言葉もなんとなくわかるものもあったし、金融のお勉強にもなりましたね^^

海堂さんの作品なんかは医療系の問題に突っ込んだ話でしたが、
こっちは金融系の問題にもイロイロ触れられていましたね。

海堂さんは医者、本書の作者・真山仁さんは新聞記者と、
各人の知識が詰まっている作品で考えさせられるもの、
社会に関心が向く内容で好奇心を掻き立てられてしまいます。


ちなみにこの「ハゲタカ」は、「ハゲタカⅡ」に続きます。
本書も上下巻で900ページ以上あったので読み応えがありますが、
まだまだ続くのですね^^;

続きも楽しみな良書と出会うことができました。


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IT関係の仕事に就くビジネスマン(?)です。
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