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小説:灰色のピーターパン―池袋ウエストゲートパーク〈6〉 ~石田衣良~

もう結構前に読んだ本なので、忘れ気味ですが、、^^;



本書は、
 盗撮画像を売る小学生を守る「灰色のピーターパン」
 足を破壊された兄弟の復讐にまつわる「野獣とリユニオン」
 無認可保育所の依頼で子供を守る「駅前無認可ガーデン」
 雑多で自由な池袋を守るマコトの戦い「池袋フェニックス計画」
の4つのお話が収められています。


どの話もいつかどこかのニュースで聞いたことがあるような、
ないようなそんな話をテーマにトラブルシューター・マコトが
活躍するわけです。

前作、反自殺クラブに比べて、少し地味な感じのストーリが多かった印象です。

本作の中で僕が好きな話は「野獣とリユニオン」です。

この話は、その昔、料理人を目指していた兄を襲い、
足を不自由にした「少年」に妹が復讐しようと
マコトに依頼をして始まります。

最初は何の同情もできない「少年」ですが、
その兄を襲った事件の真相がだんだんと明らかになっていきます。

そこにはやっぱり「少年」には同情できない気持ちと
もしかしたら自分もその「少年」になっていたかもしれないな、
というなんだか複雑な気持ちにさせられる話でした。


世の中、いろいろな事件が起きていますが、
それを起こした人にしかわからない悲しみや苦悩が
あるのかもしれませんね。

かといって、事件を起こすのは決して許せないことですが。。


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小説:反自殺クラブ―池袋ウエストゲートパーク〈5〉 ~石田衣良~

IWGPシリーズの第5弾ですね。
なんだか久しぶりのアップな気がしますね^^;



本作も短編3本に中篇1本の4本構成です。

モテモテの風俗スカウトマンのトラブル、、
昔のヒット歌手が巻き込まれる詐欺事件、、
大人気の人形に隠された悲しい事実、、
集団自殺を食い止める反自殺クラブ、、


最初のスカウトマンの話を読んだ時は、
結構お決まりのパターンになってきてしまったなぁ、、

と思いましたが、2つ目の話以降は、そんな心配もありませんでした。

リアルタイムじゃないので、わかりませんが、
反自殺クラブの話で出てくる練炭自殺なんかは、
実際に続発してる時期がありましたよね。。

IWGPシリーズは、ストーリーよりも社会で話題になった事件を
題材にストーリが作られることが多い気がするので、
その辺が興味深いですね^^


今回の反自殺クラブもなぜ自殺をするべきでないのか、、

そんなことを少し考えさせられた気がしますね^^


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小説:電子の星―池袋ウエストゲートパーク〈4〉 ~石田衣良~

IWGPシリーズの第4弾ですね^^



今回は、いつもよりライトな事件が多かったですね。
逆に表題作の「電子の星」だけはけっこうヘビーな話でした。。

池袋のラーメン戦争に起こったトラブル、、
5年前に池袋で殺された少年に纏わる秘密、、
体を売るビルマ少年、、
そして消えた田舎出身少年の捜索、、

その分、ストーリーのバリエーションが多かったですね。

特に表題作の「電子の星」はけっこう残酷で衝撃的!
裏組織の人体損壊事件を追う話。。

僕が知らないだけで、この日本にもそんなことが行われているのかな・・?
って感じです。
まあ、一生関わりたくないですが・・^^;


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小説:骨音―池袋ウエストゲートパーク〈3〉 ~石田衣良~

IWGPの第3弾です。



IWGPのドラマSPでも使われた「骨音」を始め、
マコトがトラブルシューターとして、活躍しちゃいます。

ホームレスの骨折事件やレイブに隠されたクスリを裁く組織、、

またまた危ない事件に首を突っ込んでは、
引っ掻き回し、そして最後には解決していってしまいます。


そしてなんと解説にはクドカンが登場!!

僕も読んでて感じた
ドラマと小説のギャップなんかを語ってくれてます^^

しかしまあ、よくもこんな危ない題材ばかり・・
どんな取材をしてるんだろう・・^^;


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小説:少年計数機―池袋ウエストゲートパーク〈2〉 ~石田衣良~

池袋ウエストゲートパークシリーズの第2弾です。




相変わらずのトラブルシューターっぷりを魅せるマコト

タイトルの少年計数機をはじめ、ドラマになった話も
いくつかありました~。


本作も池袋のさまざまなトラブルに挑むマコトの活躍で
繰り広げられるスリルとサスペンスを楽しめました^^

また、事件の真相に迫るところはちょっとミステリーちっくな
ところもあり、「池袋ウエストゲートパーク」に続き、
かなり楽しめました~!


中でも本作の中でも一番長い話の「水のなかの目」は、
少年の中に潜む闇・悲しさと、次はどういった展開になるんだ!?
というサスペンス要素がうまく絡み合っていて面白かったです。
少し残酷でしたけどね・・


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小説:池袋ウエストゲートパーク ~石田衣良~

ドラマの池袋ウエストゲートパーク(IWGP)が好きだったので、
前々から読んでみたかった原作も読んでみました。




危険な香りとクールさを持った小説でした。

池袋に住む果物屋の店番の少年、真島誠が
池袋の裏で起こる事件を解決していく。


ドラマでは1話完結の話を中心にしつつ、
全体で1本のストーリーがあるという作りでしたが、
原作は僕の予想に反して、4つの短編集でした。


ドラマのイメージで読んだのですが、
主人公のマコトのキャラクターが結構違いがありました・・

ドラマは、TOKIOの長瀬さんが演じてましたが、
ドラマのマコトは「めんどくせ~!!」というセリフに
象徴されるように少し怠慢で自分の欲求に正直な感じでした。
破天荒なキャラクターでしたね。

原作のマコトは、どちらかというとクールで賢いキャラクターでした。
クラシックを聴いたりするのはけっこうイメージが違いました^^;


僕的にはドラマの方が全体的にキャラクターがしっかりしていて好きですね。
ストーリーは原作の短編を大筋そのままにうまく長編に仕上げたって感じでしたね。
さすが、クドカン


でも小説も面白かったです^^
マコトの手記てきな書き方がされていて、常にマコトの視点で読むような構成になっていました。
シリーズで出ているみたいなので、少しづつ読んでいこうと思います。


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