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小説:白夜行

ブログには書けませんでしたが、けっこう本を読んでいます。
少しづつでもアップしていきます。。




東野圭吾さんの作品は、加賀恭一郎シリーズ、ガリレオシリーズ中心で読んでますが、
この作品が断トツで面白かった。
800ページ超えの分厚さながら、謎が生まれては消え、また産まれるという展開に
読み進める手は止まりませんでした。

様々な登場人物の目線から語られ、徐々に真実が明らかになってくる。
少しずつ真相の断片が語られるので、謎が生まれては解け、
そこからさらに謎が生まれるという展開に目が離せなかったですね。

容疑者となる人物の感情は入らないため、
容疑者たちの心が悲しみでいっぱいなのか、冷たい感情なのか、それとも感情など持ち合わせていないのか、、
そういった想像が作品の幅を広げていると思いますね。

面白かったです。


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小説:聖女の救済

最近は仕事のストレスが多いので、
鬱憤晴らしに小説を読むことが多くなっていますね^^;

ガリレオシリーズの「聖女の救済」を読みました。




ガリレオシリーズの中でも「容疑者Xの献身」に続く、長編作品です。

このシリーズはドラマになったので知っている人も多いと思いますが、
物理学教授の湯川が主に物理がかかった難事件を解決に結びつくシリーズです。
基本は短編集なのですが、本作など長編物も混じっています。

「容疑者Xの献身」もそうだったのですが、長編物は物理をベースに
事件を解決するというのは少し薄まっている気がしますね。
湯川が論理を突き詰めて事件を解決するのは変わらないですが。。


長編はどちらかと友情もの。
短編では見えない湯川の人間性が垣間見えることが多いです。

本作も湯川と草薙のなんともいえない信頼関係が良いですね^^


事件はある会社社長が自宅で毒を飲み、
死んでいるのが発見されたところから始まります。

最後まで複雑な人間関係、想い、
それらが絡み合い、最後まで事件の真相がわからなかったですね^^



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小説:ガリレオの苦悩

モダンタイムスに続き、ガリレオシリーズも読みました。





今回は短編集で、新キャラクターの内海薫が登場します。
従来の登場人物である草薙刑事より行動力があり、話を進めやすいのかもしれませんね。
 
ガリレオの「苦悩」というタイトルだけあって
湯川教授に友人知人や個人に直接関連のある話の短編集でした。


ガリレオシリーズについては、ストーリー自体は好きですが、
キャラクター個人の個性が弱くて印象は弱いな、というのが感想ですね。

特に今回のような湯川教授自身に関わる事件の割りに
湯川教授の人間性みたいなのがあまり出てこないのが残念ですね。
長編だった「容疑者Xの献身」は湯川の人間性や感情が出てきていたので、
次作の「聖女の救済 」に期待します^^;




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小説:流星の絆

やっと結婚式も終わり、新婚旅行にも行って来て、時間に余裕が出てきましたー!
ということで、旅行の帰りの飛行機の中で読みました。



以前にドラマで放送されていたのを観ていたので
結末はだいたいわかっていましたが、まあ面白かったです。

ドラマはコミカルに描かれていましたが、
小説はドラマのようなコミカルさはなく、進んでいきます。

逆に3兄弟の、特にシーの心の葛藤が描けるのは、
小説ならではで、胸が苦しくなるような切なさがありますね。

親を殺した犯人への憎しみ
それと相反する人を想う気持ち

その葛藤がやっぱり悲しいですよね。
でも最後の結末は好きです。

興味がある方は是非!


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小説:悪意 ~東野圭吾~

順番を間違えて読んでしまった加賀恭一郎シリーズ・・
僕の中で文庫は最後の1冊になってしまいました^^;
卒業」、「眠りの森」、「どちらかが彼女を殺した」に続く加賀恭一郎シリーズの4作目です。



目まぐるしく変わる真実
読めども読めどもなかなか真実が姿を現さない展開に
ヤキモキしながら、そしてドキドキしながら読んでしまいました^^
そこには作者の「悪意」も込められていたのかもしれません^^;

話はある作家が殺された殺人事件を軸に
2人(1人は加賀)の”手記・独白”という書き方で話が進んでいきます。

誰かの日記を見ているように、そして加賀から自分に問いかけられて
いるように、そんな風に書かれています。


右へ進んでいたと思ったら、いつのまにか左へいかされている。
そんな風に迷路に迷いこまされたようなストーリーに翻弄されてしまいました・・
そこには書き手の「悪意」が込められている・・

「悪意」を持った文章の恐ろしさを知りましたね^^;



加賀恭一郎シリーズは1980年代から続く期間の長いシリーズですね。
そのためか、それぞれの作品の作風や雰囲気がけっこう違っていて不思議な感じでした。

こてこてのトリック暴きの「卒業」や作品自体に仕掛けをした「どちらかが彼女を殺した」「私が彼を殺した」、
家族のあり方まで踏み込んだ「赤い指」、、そして今回の「悪意」など、
いろんな作風、そして東野さんの変化を楽しむことができました^^

僕は終盤の「赤い指」が好きですね。
悲しい話でしたが、自分の将来にも起こりえることだな、、と感情移入して読んでしまいました・・
「容疑者Xの献身」のすぐ後くらいの作品のようで、容疑者の苦悩が描かれていて、好きな作品でしたね。



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小説:赤い指 ~東野圭吾~

引き続きの加賀恭一郎シリーズです。



家族のあり方、人を想うということ、、
それを考えさせられる話でした。


ある住宅街で見つかった小さな少女の死体。。
その死体にはある家族の秘密が隠されています。

もちろんその秘密に挑むのは、加賀恭一郎です。


親を想う気持ち、子を想う気持ち、、
誰もが持っていて、大事な気持ちですが、
時に屈折して、悲しみに繋がったり・・

ただ想うことが大事なのではなく、
本当に相手のためになること、エゴが入らないこと、
それが本当に相手のことを「想う」ことなのかな、と感じさせてくれました。


本作では、少し加賀恭一郎の人間味が強く出ていました^^
傍から見ると、屈折した形でも加賀親子の間では
本当に相手を想っていることを感じられ、少し感動してしまいました。。


全体的には暗い話でしたが、相手を「想う」ことの重要性、難しさ、、
そんなことを感じられる話で、心にグッときました^^
加賀シリーズの中では特におススメです。


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小説:私が彼を殺した ~東野圭吾~

引き続きの加賀恭一郎シリーズです。
刊行順に読んでたつもりだったのですが、いつの間にか前後入れ替わってました。。



どちらかが彼女を殺した」のパワーアップって感じでした^^

本当に最後の最後まで犯人の見当がつかない・・

3人の容疑者の視点で順繰りに話が進み、
各人の心の葛藤、焦り、駆け引きが感じられ、
臨場感タップリで話が進んでいきますね^^

加賀はどちらかというと脇役って感じでそんなに出てきません。

でも容疑者からの視点で見ると、キレ者で、ささいな事に
気付いて、掘り下げてくる加賀恭一郎は、嫌な存在ですね^^;


今回は愛憎のもつれが発端となっているので、
悲しい動機や裏側よりも、シンプルに「誰が犯人か!?」という
ところに絞って話が読めますね。


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