きっと今回のネタは僕自身へのメッセージかもしれません。
打合せ・会議での発言は、とにかく自信をもって、ハキハキと・・
自信なさげなところを見せたり、、
小さい声で発言したり、、
たとえ全く同じ発言をしたとしても、
発言に対する自信のアリ・ナシでお客の反応や説得の成功確率は
全くもって変わってくる・・
なので、とにかく打合せ・会議での発言は、
「自信を持って、ハキハキと!!」
これです^^;
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打合せ・会議での発言は、とにかく自信をもって、ハキハキと・・
自信なさげなところを見せたり、、
小さい声で発言したり、、
たとえ全く同じ発言をしたとしても、
発言に対する自信のアリ・ナシでお客の反応や説得の成功確率は
全くもって変わってくる・・
なので、とにかく打合せ・会議での発言は、
「自信を持って、ハキハキと!!」
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テーマ : 成功をかなえる自分に向かって - ジャンル : ビジネス
昨日に引き続き、久しぶりのこのネタです。
まあ、これもだいたい受け売りですが、僕が実際に使って
有効だったものなので、参考になる、、かもしれません^^
これは打合せというよりも、興奮してしまうような時、
全般に有効かもしれませんが、「一息つく」ことです。
よくカッとなった時は、ひとつ息を入れると良い、
などが本に載っています。
会議・打合せの中で最もこの「一息つく」ことが
有効である場面は、”質問に答える”時です。
お客さんの質問って、たまに鋭く、純真で、
「そんなこと聞かないで~!」と言いたくなるような
質問が飛んできたりします^^;
そんな時は焦らず、ゆっくり、、
まずは「一息つく」をやってみてください。
それだけで、ずいぶんと自分を落ち着かせ、
周囲を見渡せるだけの余裕(間)ができたりします。
このほんの少しの余裕が、会議・打合せの結果を左右したりします。。
質問に答えるのが苦手な人は、一度試してみてください^^
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まあ、これもだいたい受け売りですが、僕が実際に使って
有効だったものなので、参考になる、、かもしれません^^
これは打合せというよりも、興奮してしまうような時、
全般に有効かもしれませんが、「一息つく」ことです。
よくカッとなった時は、ひとつ息を入れると良い、
などが本に載っています。
会議・打合せの中で最もこの「一息つく」ことが
有効である場面は、”質問に答える”時です。
お客さんの質問って、たまに鋭く、純真で、
「そんなこと聞かないで~!」と言いたくなるような
質問が飛んできたりします^^;
そんな時は焦らず、ゆっくり、、
まずは「一息つく」をやってみてください。
それだけで、ずいぶんと自分を落ち着かせ、
周囲を見渡せるだけの余裕(間)ができたりします。
このほんの少しの余裕が、会議・打合せの結果を左右したりします。。
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テーマ : 成功をかなえる自分に向かって - ジャンル : ビジネス
会議・打合せで力を発揮するために絶対に必要だと思うことは、
”適度な緊張感”です。
そんな”適度な緊張感”を得るためには、まず”落ち着くこと”
”適度な緊張感”は適度にリラックスした状態なのだと思います。
そのためにはまずは”落ち着く”ことが必要になります。
私がよく行う”落ち着く”ための方法は、とっても簡単です。
それは自分が話す前、話している時、できるだけ周りの人の方を観ることです。
なんで有効かというと僕の中では2つ理由があります。
まず1つ目は、みんなそんなに自分のことなど、気にしていないということ。
会議では資料を配っていることが多いと思うので、この場合、大概の人が
資料の自分の興味のあるとこをよく読んでいたりします。
なので変に自分の話すことに意識を向けすぎないで、
聞いている人が聞きやすいように話してあげれば良いのです。
もう1つは、逆に自分の方を見てくれている人は、しっかり聞いてくれている人です。
この場合はもうその人相手に話してしまえば良いのです。
1対1や1対2くらいの会話ならば大して緊張しないでしょうから、
聞いてくれている人に一生懸命話掛けていれば、緊張してるヒマなんかないのです^^;
なんにせよ大事なことは、自分の話すことに意識を向けずに、
聞いている人がいかに聞きやすいか、に意識を向けることだと思います。
自分の声を相手に届けてあげる、、
そんなイメージかもしれません。相手に意識を向ける。
そのためには周りをしっかり見ることはとても効果的ですよ^^
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”適度な緊張感”です。
そんな”適度な緊張感”を得るためには、まず”落ち着くこと”
”適度な緊張感”は適度にリラックスした状態なのだと思います。
そのためにはまずは”落ち着く”ことが必要になります。
私がよく行う”落ち着く”ための方法は、とっても簡単です。
それは自分が話す前、話している時、できるだけ周りの人の方を観ることです。
なんで有効かというと僕の中では2つ理由があります。
まず1つ目は、みんなそんなに自分のことなど、気にしていないということ。
会議では資料を配っていることが多いと思うので、この場合、大概の人が
資料の自分の興味のあるとこをよく読んでいたりします。
なので変に自分の話すことに意識を向けすぎないで、
聞いている人が聞きやすいように話してあげれば良いのです。
もう1つは、逆に自分の方を見てくれている人は、しっかり聞いてくれている人です。
この場合はもうその人相手に話してしまえば良いのです。
1対1や1対2くらいの会話ならば大して緊張しないでしょうから、
聞いてくれている人に一生懸命話掛けていれば、緊張してるヒマなんかないのです^^;
なんにせよ大事なことは、自分の話すことに意識を向けずに、
聞いている人がいかに聞きやすいか、に意識を向けることだと思います。
自分の声を相手に届けてあげる、、
そんなイメージかもしれません。相手に意識を向ける。
そのためには周りをしっかり見ることはとても効果的ですよ^^
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最近になって猛烈に部屋を掃除していたら、だいぶ前に読んだ書籍がいろいろ出てきました。
目次をパラパラ見ていたのですが、また読みたいな、という書籍がけっこうありました^^;
そんな書籍の中から少し紹介です。
最近は勉強する、本を読むといったことが生活の中で自然なことになりましたが、
2、3年前まではそんなことなかったわけです。
まだ、そんな勉強慣れしていない時に、なんとか楽ちんに勉強できないかと
読んだ記憶があります。今読み返してみると、今の私の勉強法の基礎になっている
書籍なのかもしれません。
そんな書籍から目次を見てて読み直した箇所を1か所だけ書いてみます。
それは今は当たり前にやっている、「目次読み」ですね。
フォトリーディングを少し勉強してしっかりやるようになったことですが、
この書籍にもちゃんと書いてあったのですね。
著者は目次効果として、以下の5点をあげています。
①全体の流れがつかめる
②自分の勉強している「位置」が見える
③本の内容を推測できる
④目次と本文のお見合い学習ができる
⑤全天候型の勉強ができる
私は中でも②、③が重要だと思っています。
②は自分のいる位置がわからないとけっこうやる気を落としてしまうのと、
位置がわかれば今自分がどのような方針(方向)で勉強していくかが見えると思いますので。
③はフォトリーディングや仮説思考を勉強して重要だと感じるようになりましたね。
推測(仮説)を持つことにより、自分の考えや知識と本の意見を比べたり、答え合わせすることが
できるようになりますからね。自分の考えた答えに対して合っていれば嬉しいですし、
違ったりするとなんでだ?とさらに考えたりしますからね。
推測と本の意見・答えが並立することにより、感情が動くわけです。
そうすると自然と記憶にも残りやすくなると思いますね。
時間があれば、また読んでみようかと思います^^;
この本以外にもけっこう読んでみたい書籍が出てきたのが悩ましいところです・・
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そんな書籍の中から少し紹介です。
最近は勉強する、本を読むといったことが生活の中で自然なことになりましたが、
2、3年前まではそんなことなかったわけです。
まだ、そんな勉強慣れしていない時に、なんとか楽ちんに勉強できないかと
読んだ記憶があります。今読み返してみると、今の私の勉強法の基礎になっている
書籍なのかもしれません。
そんな書籍から目次を見てて読み直した箇所を1か所だけ書いてみます。
それは今は当たり前にやっている、「目次読み」ですね。
フォトリーディングを少し勉強してしっかりやるようになったことですが、
この書籍にもちゃんと書いてあったのですね。
著者は目次効果として、以下の5点をあげています。
①全体の流れがつかめる
②自分の勉強している「位置」が見える
③本の内容を推測できる
④目次と本文のお見合い学習ができる
⑤全天候型の勉強ができる
私は中でも②、③が重要だと思っています。
②は自分のいる位置がわからないとけっこうやる気を落としてしまうのと、
位置がわかれば今自分がどのような方針(方向)で勉強していくかが見えると思いますので。
③はフォトリーディングや仮説思考を勉強して重要だと感じるようになりましたね。
推測(仮説)を持つことにより、自分の考えや知識と本の意見を比べたり、答え合わせすることが
できるようになりますからね。自分の考えた答えに対して合っていれば嬉しいですし、
違ったりするとなんでだ?とさらに考えたりしますからね。
推測と本の意見・答えが並立することにより、感情が動くわけです。
そうすると自然と記憶にも残りやすくなると思いますね。
時間があれば、また読んでみようかと思います^^;
この本以外にもけっこう読んでみたい書籍が出てきたのが悩ましいところです・・
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少し大仰な記事タイトルですが、、
今日の打合せを感じたことで普段できていないので書いておこうと思います。
会議ではやはり場の雰囲気はかなり重要だと感じます。
そしてこの場の雰囲気を良くする最大で最も簡単な方法、、
それはやっぱり”笑顔”ですね。
使えるときと使えない時はあるとは思いますが、
これほど簡単で効果的な場の雰囲気を良くする方法はない気がします。
お客さんに笑顔をより多く出してもらう、
そのためには自分も笑顔をより多くだすこと。
お客さんも人なので、だいたいの人は相手のしかめっ面ばかりを見て
仕事したくなんてないですよね。
まあ、ヘラヘラしてるのと境界線は必要ですけど・・^^;
とまあ、仕事で感じましたが、以前に読んだファシリテーションの
基本要素にも場のスキルが挙がってましたね。
↓
書籍:ファシリテーション入門
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今日の打合せを感じたことで普段できていないので書いておこうと思います。
会議ではやはり場の雰囲気はかなり重要だと感じます。
そしてこの場の雰囲気を良くする最大で最も簡単な方法、、
それはやっぱり”笑顔”ですね。
使えるときと使えない時はあるとは思いますが、
これほど簡単で効果的な場の雰囲気を良くする方法はない気がします。
お客さんに笑顔をより多く出してもらう、
そのためには自分も笑顔をより多くだすこと。
お客さんも人なので、だいたいの人は相手のしかめっ面ばかりを見て
仕事したくなんてないですよね。
まあ、ヘラヘラしてるのと境界線は必要ですけど・・^^;
とまあ、仕事で感じましたが、以前に読んだファシリテーションの
基本要素にも場のスキルが挙がってましたね。
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テーマ : 成功をかなえる自分に向かって - ジャンル : ビジネス
最近の案件で私(会議まとめ)+ 技術者でお客様と打ち合わせや話をする機会が増えました。
そこで感じたポイントを書きたいと思います。
前述しましたが私は技術者として会議に参加するわけではないので
技術的な細かい話になった時に回答するのは私ではなく
その技術者の方がたいがい答えるわけです。
そんな時、質問の意図と少し外れた回答であったり、
うまく答えられない時があります。
そんな時は、別の立場から質問を噛み砕いたり、言い換えたりして
あげると非常に効果的で、技術者もとても答えやすくなるわけです。
私自身もそうですが、
自分が回答者の立場になると、、
質問に答えなきゃ・・とか
どう答えよう・・?とか
いろいろ考えてしまうため、意外に質問の意図を
捉えられなかったりしてしまうんですよね^^;
でも少し横の立場から聞いていると落ち着いて質問の
意図を聞けているんですね。
会議をまとめてる時なんかは、そんな周囲のピンチを
スッと救ってあげられると会議も円滑に進みますよね。
そこで感じたポイントを書きたいと思います。
前述しましたが私は技術者として会議に参加するわけではないので
技術的な細かい話になった時に回答するのは私ではなく
その技術者の方がたいがい答えるわけです。
そんな時、質問の意図と少し外れた回答であったり、
うまく答えられない時があります。
そんな時は、別の立場から質問を噛み砕いたり、言い換えたりして
あげると非常に効果的で、技術者もとても答えやすくなるわけです。
私自身もそうですが、
自分が回答者の立場になると、、
質問に答えなきゃ・・とか
どう答えよう・・?とか
いろいろ考えてしまうため、意外に質問の意図を
捉えられなかったりしてしまうんですよね^^;
でも少し横の立場から聞いていると落ち着いて質問の
意図を聞けているんですね。
会議をまとめてる時なんかは、そんな周囲のピンチを
スッと救ってあげられると会議も円滑に進みますよね。
テーマ : 成功をかなえる自分に向かって - ジャンル : ビジネス
僕はあまり口が達者な方ではないので、
お客さんとの会議で、自分の上司が主で喋っていると、なかなか入れないことがあります。
特にプロジェクトがスタートしてすぐに喋っていかないと、
どんどん喋り出しにくい状態に陥ることが多々あるわけです。
かといって、会議で喋らないというのは、お金を貰っている立場である以上、
あまりよろしくないと思います。
そういう会議などでなかなか話に切り込めないというのは、
やっぱり自分が間違った発言をしたり、とんちんかんな発言をするのを
怖がっているのが主な原因かな、と思っています。
ただそういうことって意外に最初だけで1回話し出してしまえば、
話すことをためらっていたことが嘘のように喋れるようになったります。
そういう時は、まずは”絶対に失敗のない”ことを使って
喋り出すようにしています。
例えば、場所の確認や日程の確認であれば、
ほぼ間違えることなんかないわけですし、、
そうやって小さいながらも少しづつ自分の喋れるように道を作っていく。
そのイメージを持っていれば、新しいプロジェクトに入っても
もう道の作り方を知っているので、また新しい道を作っていけると思います^^
お客さんとの会議で、自分の上司が主で喋っていると、なかなか入れないことがあります。
特にプロジェクトがスタートしてすぐに喋っていかないと、
どんどん喋り出しにくい状態に陥ることが多々あるわけです。
かといって、会議で喋らないというのは、お金を貰っている立場である以上、
あまりよろしくないと思います。
そういう会議などでなかなか話に切り込めないというのは、
やっぱり自分が間違った発言をしたり、とんちんかんな発言をするのを
怖がっているのが主な原因かな、と思っています。
ただそういうことって意外に最初だけで1回話し出してしまえば、
話すことをためらっていたことが嘘のように喋れるようになったります。
そういう時は、まずは”絶対に失敗のない”ことを使って
喋り出すようにしています。
例えば、場所の確認や日程の確認であれば、
ほぼ間違えることなんかないわけですし、、
そうやって小さいながらも少しづつ自分の喋れるように道を作っていく。
そのイメージを持っていれば、新しいプロジェクトに入っても
もう道の作り方を知っているので、また新しい道を作っていけると思います^^
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